青い春(映画)のあらすじと見た感想レビュー!ネタバレあり!

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映画「青い春」を見た感想
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はいさいー!

 

今年はまだ桜を見ていないどうもミショーです。

 

沖縄の北部にある本部の八重岳桜まつりが結構有名ですが、なかなか北部に行く機会がないからなぁ〜。

 

家の近くにも桜の木は植えられていないし。

 

今度南部で桜まつりがやってる所を調べて満開に咲いてそうなら行ってみようかな。もちろん天気が良ければですけどw雨の日に傘をさしてまではという感じなので^^;

 

さて、今日は、映画「青い春」をレビューしていきますよ〜

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映画「青い春」を見た感想

友達の家の本棚に確か青い春という本があったなとふと思い出し、映画がある事も知って、鑑賞することに。

 

内容をシンプルに言うと、不良おにーちゃんたちのお話ですw

 

演じるのは松田隆平を筆頭に、新井浩文、高岡奏輔、あと「リリィシュシュのすべて」にでてたからすごく強い印象がありますが、今回はパシリ役の忍成修吾、作中一言も発しなかった病弱なクラスメイト役で瑛太、掃除のおばちゃん役でキョンキョンも出てたりします。

 

なかなか豪華な役者陣ですよね。そして2002年の映画だからみんなまぁ若いです^^

 

初めのシーンで不良グループが「ベランダゲーム」という度胸試しをし、その年の番長を決めます。この学校では代々そうやって番長を決めるらしい。

 

その度胸試しで番長が松田隆平演じる九条に決定したあと、ミッシェルの「赤毛のケリー」が流れ、不良たちがそれぞれ屋上から去っていきます。

 

たまに映画を見てて、映像と挿入歌が合ってないことに度々ゲンナリするんだけど、「青い春」にいたっては本当にぴったりという感じでした。

 

例えば、不良映画の中でも「ドロップ」や「クローズ」なんかは明るいイメージがあるんだけど、それは登場人物たちがきらきらしてるから。で、この「青い春」はみんな生気を感じられない目をしてますwでもそれが良く、ミッシェルの曲とマッチしてました。

 

雪男が太田の命を奪ったあたりからさらに作中の雰囲気が重たくなります。雪男が警察に連れて行かれる時、あのちっちゃい先生がずっと追いかけてくシーンなんかは、ちょっとぐっときてしまいました。

 

みんなどうしようもない心の闇をそれぞれ抱えていて、雪男の事件が起爆剤になり、そしてみんなずるずる落ちていっちゃう…。

 

あまりネタバレするのも心苦しいので、最後に考察。

 

結局最後は九条だけになってしまったわけですが、それは最初のシーンで既に暗示してたことですよね。九条だけが度胸試しのゲームに勝って、「望むものがなかった」九条だけが残ってしまった。

 

「望むもの」がない九条は自分から行動を起こさない。自分の「望むもの」を知っていた他の不良たちは、それぞれに行動を起こした。
皮肉な話だなとも思います。行動を起こした彼らは自分の闇に取り込まれ、何一つ最良の選択ができなかったために、あんな風になってしまった。

 

彼らは行動を起こしたことで手に入れたい「何か」があったのですが、それは九条にとってはいらないものだった。そこらへんは九条と雪男の会話に注目すると見えてくるかもしれません。

 

ミッシェルファンはもちろんのこと、そうでない人も曲込みで楽しめる映画なんじゃないかと思います!九条と青木のラストシーンに関しては、語りたくないほど秀逸です!

 

以上、青い春のレビューでございました。

にふぇーでーびたん!(ありがとうございました)

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