はいさいー!
VRを体験してみたいどうもミショーです。
めっちゃリアルにゲームなどを楽しめるという事で話題になっていますよね。
東京の秋葉原とかでは体験できる電気店?みたいなところもあると聞きましたが、なんと、沖縄でも那覇の新都心にある「メインプレイス」で体験できるらしいという噂を聞きつけました。
多分期間限定でのイベントだと思うのですが、めちゃめちゃ興味ありまう。人も多そうだけど行ってみようかなと心動かされております(´・ω・`)w
さて、今日の海外ドラマのレビューは「フレンズ」です。
フレンズシーズン1-10のあらすじと感想レビュー
フレンズシリーズが好きで1-10を結構見ています。
ニューヨークで暮らす男女6人が繰り広げるコメディで、個々のキャラクターがとても濃く、それぞれが魅力的で飽きずに気負いなく見れる感じですね。
お嬢様のレイチェル・神経質なモニカ・自由で変わっているフィービー・オタク気質のロス・モテモテのジョーイ・いつもふざけているチャンドラーの6人の仕事や恋愛・結婚出産、日常生活を中心にストーリーが進みお腹を抱えて笑うシーンも多いです。
気分が落ち込んでいる時やリラックスしたい時に見て気分転換ができますし、ドラマの6人の設定年齢とほぼ近いためか共感できる部分も多々ありました。
笑えるシーンはもちろん泣けるシーンも出てくるので何度見ても飽きずに入られます。
特に好きなキャラクターはフィービーとロスです、フィービーはフィービーが14歳の時に母親が亡くなったり双子の姉と離れ離れになったり暗い過去を持っていますがとても明るく陽気で、みんなのムードメーカーです。
いつも6人が集まるカフェでギターの弾き語りをしますが、変な歌ばかりで、そういうところも大好きなところです。
またロスは、恐竜オタクで実は頭がいいところや、不器用なところなど見所があって面白いです。
基本的には各人の住んでいる部屋や職場・前述のカフェで話が進んでいきますし、1話が20分少々で見やすく、話の内容を追っていなくてもとにかくリラックスして見れば楽しめるのも魅力かと思いますし、英語の勉強にもなります。
レイチェルとロスが6人の中でも中心人物ですが、この2人の長年に渡るラブストーリーも感動的かつ面白く、ずっとレイチェルが好きだったロスが最初に恋人になれた時は感動的でした。全シーズンを通じてくっついたり離れたりして最終的には別れている時の1夜で子供ももうけ最終シリーズに向かって話が進んでいきます。
シーズン10で終わってしまいましたが、今まで見た数々の海外ドラマの中で一番お気に入りの作品なので放送終了約10年経つ今でも続編を期待してしまいますし実際にニューヨークに行って実在するロケ地を見たいと言う夢もあります。
とにかくリラックスしてゆるい気持ちで見るのに適している作品だと思いますので、今後もたくさんの人に見られることと思います^^
以上、フレンズのレビューでした。
にふぇーでーびたん!(ありがとうございました)