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2019年4月25日発売のKiss 6月号に連載中の『カカフカカ』第46話!

 

就活に挫折し、現在フリーターの寺田亜希(24歳)は、同棲していた彼氏にフラれ、友人のシェアハウスで暮らすことに。

 

そこで再会したのは、中学の同級生で、初カレ兼はじめて「した」相手・本行智也だった。

 

ここ2年ほど「たたない」という彼だが、亜希に偶然接触したところ、なぜか反応が!! 絶対ヘンなことはしないという約束で、亜希は協力を求められて…!?

 

いろいろやっかいな大人のラブストーリーが人気の『カカフカカ』。

 

単行本も大人気で、現在8巻まで発売されていますよ。

 

今回は最新第46話の『カカフカカ』のネタバレ、感想をまとめました。

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カカフカカ【第46話】のネタバレ

何を考えているのかわからない本行への気持ちをシャットアウトし、自分を確実に「好きだ」と言ってくれた長谷と付き合いだした亜希。

 

だけど長谷が自分とは「しない」のに「女の子を持ち帰りした」という噂を聞き、大混乱!

 

そんな中、亜希は本行と洗面所に閉じ込められてしまう。

 

その時、彼に触りたくてたまらなくなったことで「心身ともに求められることに飢えている」と感じた亜希は、いろいろ確認するために長谷と話をすることに…!?

 

長い夜がはじまる…!

 

「ききたいことって?」

「…えーと、あのこないだ長谷さんが酔っ払って帰ってきた時にかぎ慣れない香水の匂いがして、言動も少しヘンだったし…」

「――ああ、あのときはほんと…」

「それで、その後『長谷さんにお持ち帰りされた』って言っている人がいるって話を聞いて。実際はどうだったのか、ちゃんと聞きたいと思って…」

 

亜希の真剣な目を見て、心が動揺する長谷。

 

「…でも、あんなの、は、ただの排泄行為だから…寺田さんが気にすることじゃ…」

――納得できるはずがない。寺田さんに嫌われる。…でも嘘をつくのは…

 

長谷の言葉に心が締め付けられる亜希。

 

「…浮気ってことでいいんですよね?…ショックです。」

「ちがう!そういうことじゃ…俺が好きなのは…」

「ソレ!排泄排泄ってなんですか!大事ですから!排泄!!」

 

亜希の言葉に驚く長谷。

 

「――長谷さん、私、聖人でも、聖母でもないんです」

「…は?なんの宣言?」

「長谷さんは私を“理想の彼女像”みたいのに嵌めてる感があるっていうか…。私もその辺の女の人達とそう変わりませんから。『汚したくない』と思われるほどキレイなものでは、決してないです」

「…いや、でも、寺田さんは他の女とは…」

「だから、違いませんて!私は男をホイホイと乗り換えて、いつまでもふらふらして、そんなですよ?」

「…でも、寺田さんは…卑怯な手を使った俺を許してくれて、選んでくれて…」

「…それも結局自分のためです。」

「…でも、寺田さんは…」

 

何を言っても『でも』と否定してくる長谷にもやもやとする亜希。自分の思っている今の気持ちを素直に伝えることを決心する。

 

「今日、本行と閉じ込められた時、無性に本行に触れたくなって。…その時ちょっと思ってしまいました。『長谷さんと付き合ってなかったら』って。」

 

亜希の話に言葉が出ない長谷。

 

「長谷さんが私に幻滅して『もうやめる』と言うならすぐにでも本行に触りに行けるのに、とか思っちゃってます」

「…なに、それ…」

「ひどいですよね?でも、私はそんな人間なんです。弱いくせに打算的で、自分本位で、きれいでも立派でも、全然ないです」

 

二人の間に長い沈黙が続く。沈黙を破ったのは亜希であった。

 

「…あと、私はやっぱり付き合ったりするなら、心身ともに求められたいし、求めたいです。この付き合いを続けるなら…私ともしてほしいというか…私とだけ、してほしいです」

「……それは、俺が無理って言ったら、トモのとこ戻んの?」

 

思ってもみなかった長谷からの質問に、考えが少し止まる亜希。

 

「…、わかりません!」

「…え?」

「本行のことは好きだけど、一人で勝手に振り回されるのも嫌だし、がんばって他探すかもです」

 

長谷にまくしたてた亜希は――ふう、と息をついて自分を落ち着かせる。

 

「とりあえず、私が言いたいことは以上で、これが今の私の全部です。長谷さんも長谷さんのメリットを考えて、答えを決めてください。じゃ、おじゃましました。おやすみなさい」

 

長谷の返事を待たず話を終わらせ、亜希は自分の部屋へと行ってしまった。

 

自分の部屋に戻った亜希は一人でもんもんとしていた。

 

――今日、口に出してみて始めて、自分でも気づいていなかった自分の打算をいくつか知った。…ちょっとした後悔と相変わらずの自己嫌悪。でも、ちょっとした爽快感。

 

「…長谷さん、びっくりしてたな…」

 

――コンコン。誰かがドアをノックした。

 

「は、はい」

 

ドアを開けると、そこにいたのは、本行。

 

「えーと…今、ちょっといい?寺田さん」

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カカフカカ【第46話】を読んだ感想

以上、最新話第46話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

長谷に自分の想いや考えを思い切って伝えた亜希。長谷の少しショックを受けていたような顔を見て、後悔も感じますが、爽快感も同時に感じていました。

 

今までどこか長谷に遠慮していた部分があった亜希の突然の告白に、長谷もきっと思うところがあると思います。

 

そしてそこに、本行の登場。いったい本行からどんな話があるのか、次回の展開がとても気になりますね。

 

次回最新話が掲載されるKiss7月号は2019年5月25日発売予定です。お楽しみに!

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