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2019年8月8日発売のプチコミック 9月号に連載中の『ラブファントム』第52話!

 

ホテルカフェ店員の百々子は、ある夜ホテルの空中庭園で見知らぬ美しい男と出会った。

 

それは摩天楼が見せた夢か、幻か──。

 

吸い寄せられるようにキスを繰り返すふたり。恋愛経験ゼロのはずなのに、その男を何度も求めてしまう百々子。

 

抗えない拒めない、いやらしい自分にされてしまう。大人の男との恋が、今始まる──。

 

単行本も大人気で、現在9巻まで発売されていますよ。

 

今回は最新第52話の『ラブファントム』のネタバレ、感想をまとめました。

 

前話(第51話)の内容を振り返りたい方はこちら

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ラブファントム【第52話】のネタバレ

「わあ…!あ、あれが太蔵さんの別荘ですね。結構離れてたんですね~」

「そうだね」

「…道、ありませんね~」

「満潮になりつつあるねえ」

「戻れませんね~」

「そうだねえ」

 

私達は今、無人島にいます。お話はちょっぴり前にさかのぼります。

 

ワケあって、私達は数日前から太蔵さんの別荘にお邪魔しています。社長の双子の子・りおれおとの面倒を見る預かり保育と臨時バトラーとしてやってきました。

 

数日缶詰めで仕事をしていた太蔵さんもようやく一段落つき、遊び疲れた双子ちゃんと一緒に夢の中へと旅立っていったのがさっきです。

 

「皆さんぐっすりです~」

「遊んで食べてと、仕事で2徹じゃ無理もないな」

「やっと落ち着きましたね…」

「そうだな、ちょっと散歩でも行こうか――」

 

二人は別荘の外にある海岸沿いを歩き、砂浜の道を渡って島へとやってきた。

 

「勝手に島に渡っても大丈夫ですか?」

「ここも太蔵さんの所有地だから。お役目はほぼ完遂したようなものだし、少しくらい恋人と楽しんだってバチは当たらないでしょ。ようやく二人きりになれた」

「ですね」

 

貝殻を探したり、海に入ってみたり、二人の時間を楽しんでいたら、気がつくと満潮になっていた。

 

「どうしましょうか?」

「意外と危機感ないね?」

「だって慧さんと一緒ですもん。何も心配ないです」

 

無邪気な笑顔を向ける百々子を思わず抱きしめる慧。

 

「白状します。計画的犯行です。なので、本当に何も心配ないよ。二人きりになりたかったからさ…」

 

二人は無人島にある建物へとやってきた。

 

「定期的にメンテされてるからさ。なんでも揃ってるよ」

 

海岸近くにあるベッドチェアに二人で横になり、夜になるまで話をした百々子と慧。

 

「あ、悪い。昔の太蔵さんとの話ばっかりで退屈だよな」

「いいえ、楽しいです~」

「なんだ、妬いてくれないのか」

「も~太蔵さんと仲良しなの面白くないに決まってるじゃないですか!でも、いいんです。…私の知らない昔の慧さんのお話聞けるの本当に嬉しいです。でも、ここで今私達がこうしてたことがいつか慧さんとできる思い出話になるんだなあと思ったら、上書きじゃないですけど…『今』一緒の私が勝ち!…なんて」

「なるほどね…そういうことならもっと思い出作って上書きしよう?」

 

そういうと、百々子をそっとお姫様抱っこをして持ち上げ、海岸に一緒に寝転んだ。

 

上を見上げると、まばゆい星がたくさん煌めいていた。

 

「どう?」

「星がキレイです…」

「絶対に忘れられない思い出になるよ、二人だけの」

 

百々子をそっと引き寄せ、キスを落とした。

 

――思い出はあなたとこそ――

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ラブファントム【第52話】を読んだ感想

以上、最新話第52話のネタバレでした!

 

今回はちょっとしたバカンスに出かけることができた慧と百々子の甘いストーリーでした。相変わらず仲がよく、ラブラブな二人です。

 

きれいな星がたくさん見える海岸のある無人島で二人きり…。とてもうらやましいシチュエーションですね。

 

次回以降も二人のラブラブな仲が楽しめる甘いストーリーを期待しましょう。

 

次回最新話が掲載されるプチコミック10月号は2019年9月6日発売予定です。お楽しみに!

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