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2019年4月8日発売のプチコミック5月号に連載中の『セカンド・キス』第3話!今回で最終話を迎えます。

 

高校の頃の初彼を忘れられないまま23歳になった早希はバレーサークルに通う。

 

参加した合コンで近々元彼が結婚すると聞かされ衝撃を受けている早希を、同じバレーサークルの瀬名が連れ出してくれます。

 

瀬名と川辺を歩きながら泣いてしまう早希。瀬名の手が早希の頬に触れ、二人はキスをする。

 

ショック療法のように、元彼への未練を振り切れそうな早希は・・・。

 

単行本化が待ち遠しい人気作品ですね!

 

今回は最終話の『セカンド・キス』のネタバレ、感想をまとめました。

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セカンド・キス【第3話】最終話の結末ネタバレ

高校時代に付き合っていた浩輔が忘れられず、褒められた髪の毛も切れない早希。

 

けれど社会人バレーボールサークルで出会った瀬名と時間を過ごすうちに、少しづつ彼に惹かれていく。

 

しかし、東京にいるはずの浩輔と再会し…!?

 

「あいつのことで泣く顔は見たくない。…あんたはどうしたい?考えてみて、俺のこと」

 

――瀬名くんはいつもまっすぐこっちを見て、思っていること伝えてくれるね。
私もそんなふうに、好きな人をまっすぐ見つめたい

 

「なー最近早希ちゃんサークル来ないじゃん。」

「なんだか仕事忙しいみたいでさ」

 

水族館デートから数日後、バレーボールサークルに顔を出さなくなった早希。瀬名はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、待ち続けていた。

 

一方、早希はケジメをつけるために、浩輔に会いに行くことを決意する。

 

東京へとやってきた早希は、公園のベンチで浩輔を待っていた。

 

「早希…久しぶり」

「うん、久しぶり。ごめんね、仕事の日に時間つくってもらっちゃって」

「大丈夫だよ。早希は…すぐわかった。髪長いままなんだな」

 

――あの頃からずっと切れなかった長い髪

 

「…浩輔、結婚するんだってね」

「ああ…うん、早希には知らせるべきかどうか迷ってたんだ…」

「私ね…浩輔のことずっと引きずってたんだ」

 

突然の告白に驚く浩輔。

 

「あの時本当は別れたくなかった。さみしかったけど…でも浩輔のこと本当に…本当に好きだったから、別れたくなかったよ…!」

「…俺だって、俺だって別れたくなかったよ!早希と一緒に居たかった!でも…情けないけど、あの頃はもうあの選択肢しかもう選べなくて…」

 

浩輔の本当の気持ちを知ることができ、すっと腑に落ちた早希。

 

「…そっか、きけてよかった!」

 

立ち上がり、浩輔に笑顔を向ける早希。

 

「言えてよかった。今会えてよかった。」

「…早希には今そばにいてくれる人がいるの?」

「…そばにいたい人がいるよ。ねぇ、浩輔。幸せになってね。…バイバイ」

 

サークルを終え、一人戸締まりを任された瀬名。今日も早希の姿はなく、少し落ち込んでいる瀬名であった。

 

――カタン。

 

誰もいないはずの体育館に響く物音に瀬名が振り返る。

 

すると、そこには髪をばっさりと切った早希の姿があった――

 

「…早希?」

「瀬名くん、あの私、伝えたいことがあって。私ね、東京に行って浩輔と話してきた。何年も止まったままだった気持ち話せて、ようやくあの頃の恋と別れられたの。…だから、ありがとう」

「…俺は別になにも」

「ちゃんと終わらせたいと思えたのは、まっすぐ瀬名くんのほうだけ向きたかったから。瀬名くんがいてくれたからだよ。
私、瀬名くんのそばにいたい、ん、です…」

 

瀬名をまっすぐに見つめ、自分の想いを伝える早希。

 

――未練にキリをつけて、そしたら瀬名くんに会いに行こうって決めて。今目の前にいるのに、うまく言葉が出てこない。伝わってるかな――

 

「…髪、めちゃくちゃかわいいな。…早希、会いたかった」

 

早希を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる瀬名。

 

「私も…」

 

見つめ合い、そっと口づけを交わす二人。

 

――胸がいっぱいだ
目の前の恋が、ただただ、いとおしい――

 

「洋平くん、好きです」

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セカンド・キス【第3話】最終話を読んだ感想

以上、最終話第3話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

まっすぐに気持ちを伝える瀬名の気持ちに応えるために、行動に移した早希。浩輔の本当の気持ちを知って、自分の気持ちに整理ができて、瀬名へと歩み寄ることができましたね。

 

とっても素敵なお話の終わり方でしたね。ハッピーエンドで良かったです。胸がきゅんとする素敵な作品でした。

 

込由野しほ先生の次回作品も楽しみですね!また新しい連載を期待しましょう。

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