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2019年7月8日発売のプチコミック 8月号に連載中の『私が恋などしなくても』第5話!

 

女性向けコミック誌の編集者・結芽(ゆうめ)は、実は恋愛経験ゼロ。理詰めでラブストーリーに取り組む彼女に、ヒットメーカーの先輩・成川(なるかわ)が“リアル”を伝授したらどうなる・・・!?

 

編集部の裏側も知ることができる大人気確実のマンガですね。

 

単行本化が待ち遠しい作品です。

 

今回は最新第5話の『私が恋などしなくても』のネタバレ、感想をまとめました。

 

前話(第4話)の内容を振り返りたい方はこちら

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私が恋などしなくても【第5話】のネタバレ

「成川さん、素子先生今すっごく面白いです!悔しいけど、やっぱり嬉しいです!」

「“面白い”ってトコは本人に伝えとくよ、きっと喜ぶ。…茅野さんさ、俺とこの先に進む気ある?」

「この先?」

「そう、この先」

 

成川は結芽にそっと近づき、胸元にトンと指を立てた。

 

「…前にも聞いたけど、キスの先。考えといて」

 

――そっか、大人の男女が付き合ってるんだもんね。当然か。実は成川さんとそうなることがずっとイメージできなかった。私が未経験だからなぁ…。

 

結芽がネームをチェックしていると、ちょうどキスシーンが描かれていた。読みながらドキドキとして意識し始めると偶然そこに、隣に成川が現れた。

 

「成川さん、キスに“すごい”“すごくない”ってあるんですか?」

「…俺としてどーだったの」

「え!?…えっと、キスしたいっていう衝動と…する瞬間にすごく、ドキドキします…」

 

照れながら自分の気持を素直に伝える結芽。

 

「俺も、おんなじ」

 

結芽が用事があって総務部を訪れると、見知った顔が話しかけてきた。

 

「牧田さん!ご無沙汰してます」

「2月の懇親会以来だね」

「異動について人事部の方と直接お話できて、参考になりました!とても嬉しかったです」

「…応援してるから」

 

牧田とにこやかに話をしていると、後ろから声がかかる。

 

「茅野さん、用事。部に戻って。牧田さん、すみません。茅野を連れて帰ります」

 

声をかけたのは成川。どことなく不機嫌そうに見える。

 

「おいおい成川、急だな」

「…急ぐので、すみません、牧田さん」

 

――わざわざ総務フロアまで、俺から茅野さんを取り戻しに来るとは…ね。

 

「あの…成川さん、用事って…?携帯鳴らしてくれれば」

「…俺には、あんなふうに笑わないのに」

 

――え、今の…焼きもち…?成川さん、今どんな顔してるんだろう…顔が見たい…。

 

エレベーターに乗り込むと、成川との距離が縮まった。

 

「すぐに、着いちゃうから」

 

二人はキスを交わした――。

 

――成川さん、成川さん、成川さん…。もっと成川さんを知りたい…。いつの間にこんな気持になってたんだろう…。最初は成川さんのような編集になりたかった。憧れて、悔しくて、知りたくて…衝動と瞬間を重ねてく。…好き。

 

出先から帰社した結芽は、会社の近くで偶然牧田と再会した。

 

「茅野さん!いま戻り?」

「はい。これから机仕事です」

 

――そうか、私は人事の人だと思うと緊張して笑顔作ってるんだ…気をつけよう…

 

「まんが局ってさ、大変だよね。しかも茅野さんに至っては興味のない職場。同情するよ」

「…あの、この先実績を持っての異動が叶うのであれば、今の仕事は私の大切な財産です。親身のアドバイス、感謝します」

「…茅野さん。…君が好きなんだ」

 

突然の牧田の言葉に驚く結芽。

 

「成川と付き合ってるのは知ってる。俺ね、親睦会のときから茅野さんをいいなって思ってた。でも俺が人事部だと立場を利用するみたいだったから、茅野さんの同僚の成川にまず相談したんだ。…それが2月末。茅野さん達3月頭には付き合い出してただろう?…これどういうことなの?俺、けっこう堪えてるんだけど。…せめて成川が以前から茅野さんのこと好きだったら諦めもつく。でも、そんな雰囲気全く無かった。…きっとそうじゃない。成川はいったい何を考えてるんだ?」

 

牧田と別れ、机仕事をこなすために局へと戻った結芽は、自分の席に座り、ぼーっとしていた。牧田の言葉を繰り返し思い出し、一人もんもんとしていると、隣に成川がやってくる。

 

「茅野さん、お帰り。…どしたの?」

「いえ、何も…」

 

――突然告白されて付き合いだして、キスまではしたけれど関係は進まなくて。ずっと、ずっと、その先に進むことがイメージできなかったのは、どうして?成川さん、好きです…。…あなたは、私のことを好きですか?――――

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私が恋などしなくても【第5話】を読んだ感想

以上、最新話第5話のネタバレでした!

 

職場でも成川と自然と会話ができ、カップルらしくなってきた結芽。

 

キスまではしたけれど、成川とのその先がイメージできないのは、自分が未経験のためかと悩みます。

 

そんなとき、結芽に告白をしてきた人事部の牧田。成川と牧田との間でかわされたやり取りを聞いて、成川は本当に自分を好いてくれているのか、不安になります。

 

成川と今後の2人の関係の展開が気になりますね。

 

次回最新話が掲載されるプチコミック9月号は2019年8月8日発売予定です。お楽しみに!

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