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2019年5月8日発売のプチコミック 6月号に連載中の『私が恋などしなくても』第3話!

 

女性向けコミック誌の編集者・結芽(ゆうめ)は、実は恋愛経験ゼロ。

 

理詰めでラブストーリーに取り組む彼女に、ヒットメーカーの先輩・成川(なるかわ)が“リアル”を伝授したらどうなる・・・!?

 

編集部の裏側も知ることができる大人気確実のマンガですね。

 

今回は最新第3話の『私が恋などしなくても』のネタバレ、感想をまとめました。

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私が恋などしなくても【第3話】のネタバレ

“付き合う”それは相手の為に自分の心と身体をほんの少し空けておくこと。

 

どこまで本気かわからない成川に振り回されつつも、いつの間にか結芽の中に“特別な場所”が生まれて・・・?

 

一度目のキスは不意を突かれて、二度目は…暗闇で探り当てた成川さんの手にしがみついた。強く握り返された――

 

「ねえ!成川くんとキスしてたって子、どんな子?」

「えー!成川と茅野が!?ないでしょー」

「付き合ってんの?成川さんて特定の彼女作らないって聞いたけど~」

 

社内では、昨晩目撃された社屋目の前での2人のキスシーンの噂で持ちきりであった。

 

気まずい気持ちを持ちながら、デスクへと向かう結芽。すると多くの人が集まっていた。

 

「…あの、俺たち付き合ってるんで。会社の前でっていうのは非常識でしたけど、それ以上やましいこと何もないですよ」

 

皆がいる前で、付き合っている宣言をする成川に驚く結芽。

 

「ねえ成川くん、茅野のどこがタイプだったの?」

「…全部。茅野さんの全部が、好き」

 

その言葉を聞いて顔を真赤にする結芽。思わず成川の手を取り、外へと駆け出していった。

 

「みんなの前でなんてこと言うんですか、成川さん!」

「だって個々の長所をあげられるほど、茅野さんのことまだ知らないし。」

「でも…あの成川さんの好きって『好ましい』の意味の『好き』ですよね?」

「…なるほど、本当だ。でも俺、嘘言ってるつもりもないからね。今知ってる茅野さんのことは全部好きだ」

 

少し時間を置いて結芽がデスクに戻ると、社内は落ち着きを取り戻していた。普段どおり仕事に没頭しようとするも、内容が全然頭に入ってこない。

 

――面倒くさい。…なんてドロドロして、ぐちゃぐちゃして面倒くさい…。

 

もやもやしながら机に向かっていると、気がついたら終業時間となっていた。

 

「とりあえず返事いるもの終わらせたから、あとは机仕事…やれるとこまでやろ」

 

コーヒーを淹れようと席を立つと、ちょうど成川からメッセージが届く。

 

コーヒーを2つ手に持ち、結芽が向かったのは屋上。

 

「コーヒー飲みたかったんだ、ありがとう」

 

それぞれがコーヒーを啜りながら、屋上からの夜景に目をやる。口火を切ったのは成川であった。

 

「…付き合うのイヤになった?」

「まあ、少し。…成川さん、『好き』ってなんだと思います?」

「…エゴ。キレイな気持ちのフリして、実体は期待と欲の塊だ」

 

――あ…腑に落ちた。…全部、今日の、私だ―――

 

「…私、たぶん、成川さんが好きです」

「…“たぶん”を確かめてみる?」

 

顔を真赤にした結芽を引き寄せ、そっと抱きしめる成川。

 

――心臓が、早鐘を打つ。

 

「どう?茅野さん」

「どうって…モテ男には踏み込んじゃダメって、夜桜先生が」

「へ~。そういう生真面目なトコ、好きだよ」

「…また好ましいトコロじゃないですか」

「さあ?どうだろうね?」

 

「…成川さん、あの……もう少しだけこうしててもいいですか?」

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私が恋などしなくても【第3話】を読んだ感想

以上、最新話第3話のネタバレでした!

 

社内で堂々と付き合っている宣言をした成川。女子達からヤッカミを受けた結芽は少しナーバスになりますが、そのことがきっかけで、自分が成川を好きという気持ちに気がつくことができました。

 

成川に抱きしめられて、自分からもう少しだけこうしていたいと思いを伝える結芽は、とっても可愛らしいですよね。今後の2人の関係の展開が気になります。

 

次回最新話が掲載されるプチコミック7月号は2019年6月8日発売予定です。お楽しみに!

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