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2019年2月25日発売のKiss 4月号に連載中の『御手洗家、炎上する』第20話!

 

村田杏子の職業は家事代行。ある日彼女は新規の顧客先である御手洗家に向かうことになる。

 

出迎えたのは美しく厳しい御手洗家の後妻の真紀子。無事採用され、働くこととなった杏子だが、彼女にはある秘密があった──。

 

御手洗家の炎上に隠された秘密をめぐり繰り広げられる、本格ホーム・サスペンスです。

 

単行本も大人気で、現在4巻まで発売されていますよ。

 

今回は第20話の『御手洗家、炎上する』のネタバレ、感想をまとめました。

 

>御手洗家、炎上するの最新話のネタバレはこちら

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御手洗家、炎上する【第20話】の内容をネタバレ

母が放火の犯人とされた13年前の火事の真実を求め、杏子は偽名を使い、家事代行として御手洗家に潜入した。

 

出迎えた御手洗家の後妻、真紀子の信頼を獲得しながら、裏で家内部の探索を続けている。

 

真紀子の長男・希一と協力しながら、母と真紀子の過去に迫る杏子。

 

一方、杏子の妹の柚子は、母との離婚以来疎遠だった父と再会し、火事の真実を探すため、助けを求めたが、約束の場所に現れたのは真紀子で・・・!?

 

「その話、私にも聞かせてくださる?」

 

不敵な笑みを浮かべながら柚子に話しかける真紀子。

 

真紀子がこの場にいる事実に動揺している柚子は言葉にならず、黙ってしまう。

 

にこにこと笑いながら世間話をする真紀子だが、ふとスマホを取り出し、自らブログの件に触れてきた。

 

「ブログの写真に映っているニットを気にしているようだけれど、柚子ちゃんが思っているニットとは別物だと思うわ」

——ドクン!

 

証拠のニットについてなぜ真紀子が知っているのか・・・?

信頼して話した父が裏切った・・・?

 

心臓の鼓動が早くなり、うつむく柚子。

そんな柚子の手を取り、縁起がかったほほ笑みを浮かべる真紀子。

 

「・・・あの火事からもう13年なのね。

これだけは言わせて、私はあの火事の日には家に行っていない。

私のことを放火犯だなんて・・そんな悲しい逆恨みはやめて?」

 

真紀子のペースにのまれ、言葉がでない柚子。懸命に言葉を出そうとするとそれにかぶせるように

 

「証拠は?私がやったっていう証拠はあるの?

もうやめましょう。・・・これ以上私たちの家族を脅かさないで」

 

真紀子の凄みに反論するすべはなく、ただ自分の手の甲をつねって怒りと絶望に耐えるしかない柚子であった。

 

帰宅した真紀子は一人、どこかへと車で出かけていく。表情はない。

 

たどり着いたのは山奥深く。真紀子が車のトランクから取り出したのは、柚子が証拠として掴んでいたニットであった。

 

無表情で鼻歌を歌いながら、マッチに火を点ける真紀子。

ニットにマッチを落とすと、煌々と火の手が上がる。

燃えるニットの前にしゃがみ、燃え上がる炎を見つめ何かを思う真紀子であった。

 

一方、柚子は杏子に今日の出来事を打ち明ける。

 

「おねーちゃん、ごめん。私、真紀子に全部ばらしちゃった。

ごめんなさい、おねーちゃん。お父さんのこと信用するなって言ってたのに。

おねーちゃんがやってきたこと、ぜんぶだめにしちゃった・・・!」

わぁぁ——!

 

こらえきれず泣き出し座り込む柚子に、かける言葉がみつからない杏子。

 

「ごめんなさい、ばかでごめんなさい・・・。

ごめんなさい、ごめんなさい・・・!」

 

「わかった、もう大丈夫だから———。謝らないで」

 

泣き叫ぶ柚子を抱きしめながら、何かを決意した杏子であった。

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御手洗家、炎上する【第20話】を読んでみての感想

以上、第20話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

読んでいてどきどきする展開が続くマンガですよね。特に真紀子さんの行動がホラーすぎます。

 

果たして姉妹は次にどんな行動を取り、立ち向かっていくのか、気になるところですよね。父の裏切り、証拠の隠滅、さて次にくる試練はなんなのか。

 

次回最新話が掲載されるKiss5月号は2019年3月25日発売予定です。お楽しみに!

 

>御手洗家、炎上するの最新話のネタバレはこちら

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