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2019年2月25日発売のKiss 4月号に連載中の『アリスとアマリリス』第13話!

 

生成ありす、小学5年生。美人なママと頑張り屋のパパと3人で暮らす、絵に描いたような幸福な家族。

 

しかし予期せぬ訪問者が現れて家庭は様変わりしてしまう──。厳しい状況の中、手を取り合うママとありすだが…?

 

単行本も大人気で、現在2巻まで発売されていますよ。

 

今回は第13話の『アリスとアマリリス』のネタバレ、感想をまとめました。

 

>アリスとアマリリスの最新話のネタバレはこちら

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アリスとアマリリス【第13話】の内容をネタバレ

中学3年生になったありすは吉羽くんに誘われ、二人で動物園に行く。

 

楽しいひと時を送るが、吉羽くんの姿がかつての理一と重なり、理一に会わないと前に進めないことに気が付く。

 

言いつけを破り、勇気を出して、理一の家を訪れ再会を果たしたありすだったが、理一は父の手前、ありすに対して「全然覚えていない」というしかなかった。失意のありすは・・・?

 

「塾!?」

「うん、夏期集中コースに入りたいの・・・無理だよね」

「ようやくやる気になってくれたのね、ママうれしいわ」

 

同級生の渉からS高校に入るための塾の話をきいたありすはダメもとでママに頼んでみたのだが、答えは意外にもOKだった。

 

「ほんとにいいの?でも、妹のココの面倒はどうするの?」

「おばあちゃんに頼むわ。パパが消えて3年よ?ママの実家に借金取りが来たのもその時期だけだったし。直接おばあちゃんと連絡とっても大丈夫かなって」

 

勉強できないことを環境のせいにしていたありすが、塾に行きたいと言い出したことはママにとってとてもうれしいことであった。

 

食事のあとママは郁ちゃんに電話をした。

 

「実家のお母さん、足の骨を折って病院に入院したそうよ!」

「そうなの・・・土曜日に家族でお見舞いに行きます。

そろそろ母に連絡をとりたいと思っていたし」

「でも・・・それはまだ早くない?この間うちの周りにも借金取りがうろついていたのよ?」

「すいません、ご迷惑かけて・・・」

 

何の用心もなく電話でやり取りを交わした二人であったが、実はその内容はすべて盗聴器を通して、黄田に聞かれてしまっていた。

 

「聞いたか、榎本。病院だとさ。病院から出てきたところを話しかけて引き留めろ

そのまま都筑さんに引き渡す。これは会社には関係ない。俺個人の仕事だ。

絶対に口外するなよ。もし漏れた場合は・・・わかってるな?」

 

パートに出た母の代わりに妹の面倒を見るありす。

 

「そもそもなんで私はS高を受けることにしたんだっけ。そうだ渉が受けるから私もって・・・・。あくまで冗談で」

 

そのとき私たちはまだ知らなかった。借金取りの目的がお金じゃなくて、ママだったなんて・・・。

 

理一の屋敷で一人落ち込んでいる黄田の部下の榎本。

そんな榎本を気にかけ、理一が話しかける。

 

「榎本さん。なんかやせたね。なにかあったの・・・?」

 

そして土曜日。

 

初めておばあちゃんに会うココとありすはおばあちゃんからもらったドレスを着ておめかしをする。これから先なにが待ち受けているのかを知らずに。

 

ありすはレモン色の、ココはうすい桃色の、ママは薄荷色の服をきて白い傘を差した。途中の果物屋さんでお見舞いにメロンを買って。花屋さんで小さな花束を作ってもらって。

 

わたしたちは家を出た———

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アリスとアマリリス【第13話】を読んでみての感想

以上、第13話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

自分たちの知らないところで黄田が動いていることに気が付かない親子。楽しいおばあちゃんのお見舞いがどうなってしまうのでしょうか?次回の展開がとても気になりますね。

 

黄田の部下の榎本さんと理一の行動がカギとなってくるのかもしれません。黄田の手につかまらないことを祈りたいですね。

 

次回最新話が掲載されるKiss5月号は2019年3月25日発売予定です。お楽しみに!

 

>アリスとアマリリスの最新話のネタバレはこちら

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