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2019年3月1日発売のBE LOVE 4月号に連載中の『私たちはどうかしている』第44話!

 

幼いころに母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋で出会った七桜(なお)と椿(つばき)。

 

しかしある事件が起き、二人は離れ離れになる。 15年が経ち、それぞれ和菓子職人として成長した二人は、思いもよらぬ場所で再会することになり・・・!?

 

単行本も大人気で、現在8巻まで発売されていますよ。9巻が4月に発売予定です。

 

今回は第44話の『私たちはどうかしている』のネタバレ、感想をまとめました。

 

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私たちはどうかしている【第44話】の内容をネタバレ

月日が経ち、椿は目の不調を感じながらも日常を取り戻していた。そして七桜はある目的のために光月庵に復讐を誓い「花がすみ」をオープンする。

 

命運をかけた選定会の勝者は光月庵となったが、椿の異変を察知した七桜は戸惑いを隠せない。一方、椿は自らの足で花がすみを訪れるが・・・!?

 

椿は一人、花がすみを訪れる。小さな店内にならぶ和菓子をみてどこか懐かしさを感じるのであった。

 

和菓子を眺めていると、店の奥から出てくる女性に気が付いた。

 

髪が随分と伸び、少し痩せたように見える女性は、まぎれもなく七桜であった。

 

「七桜・・・なんでこんなところに?」

「お待たせして申し訳ありません、お客様。お持ち帰りでよろしいですか?」

「な・・・」

 

椿に気が付きながらも、シラを切る七桜。

 

2人に間には見えない壁があるようであった。

 

「なんなんだ・・・花がすみって。こんな光月庵の近くに店を構えて・・・」

「自分の店を出すのが夢だったの。喜んでくれてもいいんじゃない?」

「そうじゃない!なんで!」

——ドン! 七桜につめよる椿。

 

「あの火事の日!どうしてなにも言わず消えたんだ!!」

 

強い口調でつめよる椿に対して、七桜は冷静な声で

 

「私は「さくら」なんだよ、椿。椿だってあの日、私の約束より大事なものを取りに行ったでしょ」

 

七桜の強い意志を持った目に何も言えなくなる椿。

 

「お客さま」

 

店の奥から出てきた男性が椿に声をかける。

 

すっと七桜に寄り添い、椿をけん制する様子を見せた。

 

「多喜川さん・・・どうしてあなたが?」

 

突然登場した顔見知りの登場に戸惑う椿。

 

「ここは、彼女と僕の二人の店だから。大事なパートナーなんだよ」

 

小さく震える七桜の肩を抱き、椿をにらむ多喜川。

 

「彼女を傷つけることは許さない」

「———お客さま。お菓子をお求めでなければお帰りください」

 

冷えた声。すべてを拒絶するように七桜が言った。

 

七桜に声をかけることなく、店を後にした椿。

 

「七桜、七桜・・・忘れていたんだ、会えばまた憎しみが生まれること———」

 

椿が去った店では、その場から動けず、手を震わせながら立ち尽くす七桜の姿があった。

 

ある日、光月庵が懇意にしている旅館から、和菓子を温泉で提供する話を持ち掛けられた椿。

 

ぜひ協力したいと申し出ると、「花がすみ」と一緒に提供してほしいと条件を伝えられる。店の名を聞いて驚愕し反対の意を唱える母をよそに、椿は何かを企んでいるのだろうか、快く引き受けることとしたのである。

 

「———七桜。俺も渡すつもりはない。絶対に」

 

両者の顔合わせを兼ねた試食の日がやってきた。

 

茶室にいる椿と母の前に、七桜が現れる———。

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私たちはどうかしている【第44話】を読んだ感想

以上、第44話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

再開した椿と七桜の思いが複雑で、読んでいて胸が苦しくなる展開でしたね。

 

会ったら憎しみあってしまうと分かりながら、でも会いたい。探したいと願う気持ちがうまく書かれていました。

 

次回、椿のとった行動で、再び、椿と七桜がお互いに和菓子職人として顔を合わせることになります。続きが気になりますね!

 

次回最新話が掲載されるBE LOVE5月号は2019年4月1日発売予定です。お楽しみに!

 

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