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2019年3月1日発売のBE LOVE 4月号に連載中の『ぼくの素晴らしい人生』第23話!

 

読み書きに支障のあるディスレクシア。 そうと知らず生きてきた忍は、同じ障害のあるカフェの店員と出会い……!?見た目には分からない困難な障害のある忍が、本当の自分と出会う物語です。

 

単行本も大人気で、現在4巻まで発売されていますよ。

 

今回は第23話の『ぼくの素晴らしい人生』のネタバレ、感想をまとめました。

 

→ぼくの素晴らしい人生【第24話】最終話の結末ネタバレはこちら

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ぼくの素晴らしい人生【第23話】の内容をネタバレ

読み書きに障害のあるディスレクシアの忍。

 

バーのマスターで同じくディスレクシアである遥と出会い、遥の所属する劇団で脚本を書き始める。

 

遥はディスレクシアを理解しない父との間に、幼い頃から確執を抱えていた。遥の父と出会った忍は、舞台の脚本を書くと言い出し・・・。

 

「芝居を書く?」

 

忍の突然の報告に驚く劇団メンバーたち。

 

「まだ考えているだけなんだけど。急なんですが劇場を押さえてくれませんか?できれば、2か月後、車いすでも入れる劇場で・・・」

「車いす?」

「主演は遥さんにやってほしいんだ。遥さんのお父さんに見てもらおうと思ってる」

 

忍の言葉に驚く遥。

 

「仲直りでもしろってか!?・・・俺は出ない。」

 

そう言って部屋を出ていってしまう遥。

 

「なんかすげーキレた顔してたぞ。時間もないしどうすんの?」

「僕が説得します・・・」

「てか、2か月しか時間ないとか!ふつうは半年前から劇場確保や稽古やチケットや準備を始めるんだぜ!?時間がないわ、ノルマ増えるわって・・・馬鹿じゃねーの、お前!」

「う・・・みなさんよろしくお願いします」

 

責め立てる劇団メンバーに平謝りするしかない忍であった。

 

一週間後。

 

「お疲れ、もう上がっていいよ」

 

店内を掃除する忍に声をかける遥。あれ以来、あまり話をできていない。

 

「遥さん、シナリオできたんだ。主演やってもらえないかな」

「何度も言わすな。俺の家族のことはほっといてくれ」

「遥さんのためじゃない、僕のためだ。僕はお父さんの絵本をモチーフに芝居を書いた。
お父さんの残してくれたものを形にしたかったんだ。それを演じられるのは遥さんしかいないんだ。」

「気持ち悪ぃ」

 

それでも、忍の真剣な言葉に耳を貸さない強情な遥であった。

 

1週間で仕上げたシナリオを劇団メンバーに見てもらった忍。

 

「うん、いいね。よく1週間で仕上げたね」

 

OKが出てほっとする忍。

 

「気になるところがあったらどんどん意見ください」

「んでさ、どうなの?遥は出てくれそう?」

「・・・ん、それは、まだ・・・」

 

遥が不在の中、打ち合わせは進み、当面は代役を立て稽古をしていくこととなった。

 

仕事を終えて家に帰ってきた遥。ふと目をやると机の上には、シナリオと音声データが。

 

「んだよ、ご丁寧にデータで置いていきやがって」

 

放置したまま寝る準備を進め布団に入る遥だが、気になって眠ることができない。

 

観念した遥は、パソコンを立ち上げ、シナリオの音声データを聞き始めた。

 

翌日、忍と劇団メンバーが稽古場に向かうと、そこには遥の姿が。

 

「遅い。なんだよ、今日から稽古だろ?」

「・・・出てくれるの?」

「この役やれんの俺しかいないだろ。客は俺を見に来るんだから」

 

ぱあっと笑顔になる忍。

遥の心を忍の脚本が動かしたのだ。

——こうして、ぼくたちは舞台に向かって走り始めた。

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ぼくの素晴らしい人生【第23話】を読んだ感想

以上、第23話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

忍の熱い思いとシナリオが遥の心を解きほぐしました。ツンデレな遥の態度もまたいいですね(笑)

 

次回以降、いよいよ舞台に向かって話が展開していきます。どんな展開になっていくのでしょうか?舞台は成功するのか、楽しみですね!

 

次回最新話が掲載されるBE LOVE5月号は2019年4月1日発売予定です。お楽しみに!

 

→ぼくの素晴らしい人生【第24話】最終話の結末ネタバレはこちら

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