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はいさい!ミショーです。

 

今日の映画レビューは「ブロークバック・マウンテン」。

 

この映画は数年前に一度見たことがあってものすごく感動をした作品なのですが、アマゾンプライムで見れるようになっており、すぐに鑑賞し感激に浸り、数日たって再度また見てしまいました。

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ブロークバック・マウンテンのあらすじと見た感想

映画のジャンルとしては恋愛もの、しかも同性愛の話ではありますが、この映画にはもっと奥深いものがあり何度見ても涙が止まりません。

 

世間一般では到底理解してもらえないような激しい愛情を抱ける相手に出会ってしまったがために、人生を棒に振ってしまった男性二人。

 

1960年代のアメリカの片田舎を舞台にしており、同性愛に対して激しいバッシングがあった時代と地域に生まれたが故、最終的には相手が死んでしまうまで結ばれることは出来なかったのですが、主人公の男性を演じたヒース・レジャーの演技が際立っています。

 

イケメン俳優として評価が高かった彼が周囲の反対を押し切って出演を決めた映画です

 

もう一人の主人公ジャックを演じたのは若かりし日のジェイク・ギレンホール。この二人の演技は素晴らしく心が震えました。

 

映画の中ではジェイク・ギレンホールの役柄は自分に正直な人間で、愛した男性とともに幸せになりたい、もっと愛し合いたいという感情を前面に押し出すのですが、ヒース・レジャー演じるイニスは世間の目を気にするあまり一歩を踏み出す勇気が持てず苦しみぬきます。

 

二人のあいびきが20年にもわたって続き、いっそ別れることが出来れば楽なのにとむせび泣くヒース・レジャーの姿を見た時、男性同士、異性同士、女性同士そんなことなど全く些細な問題で、愛してはいけない人を愛してしまったが故の苦しさがひしひしと伝わり涙が止まりませんでした。

 

この二人の主人公はそれぞれ奥さんと子供を持ち家庭があるのですが、お互いに愛し合ってしまった為、結局大切な家庭も第一に考えることが出来ずないがしろにしてしまい不幸になります。

 

出会った当初から周りの目など気にせずに一緒になることが出来たなら、彼らの奥さんも子供も悲しい人生を歩まずに済んだのかもしれないと思うと、人生を自分に正直に歩むことの難しさを改めて実感した映画でした。

 

人と違うことを認める強さとやさしさ、これはいつの時代に、どんな時でも必要な事なのではないでしょうか。

 

世界中の人間が皆こういった気持ちを持てたら、おそらく争いや差別、いじめなどなくなると思うし、みんなが幸せになれるのになと思います。見るたびに色々な角度から考えさせられる素晴らしい映画です。

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ブロークバックマウンテンを配信している動画サイトは?

U-NEXT、ビデオマーケット、TSUTAYAdiscus/TV、アマゾンプライムビデオなどで配信されています!

 

無料お試し期間を設けているサイトや月額費用、他作品のラインナップの充実度などを比較して、あなたに合ったサービスでぜひ視聴してみてくださいね!

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