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2019年3月8日発売のプチコミック4月号に連載中の『セカンド・キス』第2話!

 

高校の頃の初彼を忘れられないまま23歳になった早希はバレーサークルに通う。

 

参加した合コンで近々元彼が結婚すると聞かされ衝撃を受けている早希を、同じバレーサークルの瀬名が連れ出してくれます。

 

名と川辺を歩きながら泣いてしまう早希。瀬名の手が早希の頬に触れ、二人はキスをする。

 

ショック療法のように、元彼への未練を振り切れそうな早希は・・・。

 

単行本化が待ち遠しい人気作品ですね!

 

今回は第2話の『セカンド・キス』のネタバレ、感想をまとめました。

 

→セカンド・キス第3話(最終話)の結末ネタバレはこちら

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セカンド・キス【第2話】の内容をネタバレ

——瀬名くんとキスをした。

キス、なんて久々で。でも、あたたかくて、すごく安心して。

 

「そうだ、私、浩輔以外の人とキスしたの、はじめてだ・・・」

 

バレーサークルの日。

早紀が体育館につくと、既に瀬名は来ていた。ふと目があった二人。

 

——フイっ。

 

「あれ?瀬名君、今まで無愛想でも顔を背けたりはしなかった。・・私避けられてる?」

 

気になった早紀は練習後、瀬名を待つこととした。

 

「あ、瀬名君。えっと、あの・・」

「こないだごめん」

 

早紀の言葉に被せるように謝ってきた瀬名。

 

「弱ってることつけこむような…かっこ悪いなって。あわせる顔なかったつーか…キスも…」

 

突然の瀬名の言葉に驚きつつ照れる早紀。

 

「そんなことない!・・・よかった、嫌われたかと思った」

「——それ、こっちの台詞。あのさ、今度の日曜どっか行こ、ふたりで。」

「う、うん!」

 

水族館に出かけた二人。久しぶりのデートのようなものに浮かれている早紀。

 

「ペンギンってかわいいよね~。なんかこう・・・守ってあげたいいとおしさがあるよね」

「そんなにか。——あははっ」

 

水槽にへばりつくようにペンギンを見る早紀につい笑ってしまう瀬名。

——あんな風に笑うんだ。今、隣にいるのが瀬名くんで、嬉しい。

 

「あ、あの大きな魚、瀬名君っぽい!」

「そう?」

「水中を泳ぐ魚みたいだから、瀬名くんのフォームはあんなにきれいなんだよ」

 

さらっと恥ずかしいことを言ってのける早紀に、照れる瀬名。

 

「時々さらっと、恥ずかしいこと言うよな・・・じゃあ、あんたはペンギンかな」

「え?まさか。いや、うれしいけど、どのへんが??」

「ん———“いとおしさ”だっけ?それだわ」

 

お互いに顔が赤くなってきた二人。すると、瀬名が突然早紀の手をとり、歩きだす。

 

「行こ」

 

2人は手をつないで歩き始めた。

 

エレベーターに乗った時、早紀は後から乗ってきた人波に押され、瀬名の胸に飛び込むような形になってしまう。

 

「・・・っ!ご、ごめん!」

 

照れながら離れようとする早紀をぎゅっと瀬名は抱きしめた。

——このまま瀬名君と一緒にいられたら、いいな。

もう終わった初恋。髪を切って思い出から離れられるのかな。

 

買い物へ行った瀬名を一人待つ早紀。
ふと人ごみの中に見知った顔がいることに気が付く。

 

——ドクンっ!

「浩輔———うそ、なんで?」

 

元カレ浩輔と寄り添う女性の姿を目にした早紀の目から涙があふれてくる。

 

「今、浩輔って言った?…あのふたり?」

 

ちょうど戻ってきた瀬名が話しかける。

 

「・・・瀬名君、私、今日すごくすごく楽しくて。隣にいるのが瀬名君なのが嬉しくて。

なのに、ごめん。どうしてこうなっちゃうんだろう・・」

——髪を切ったって同じだ。

初恋に足をとられたまま、どこを向いたらいいかわからなくなる

 

涙を流す早紀の頬に手を当て、上を向かせる瀬名。

 

「——俺は、あんたが好きだ。気が済むまで好きでいていいって言ったけど、俺は、

髪短くしてこっち向いて笑う早紀が見たい」

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セカンド・キス【第2話】を読んだ感想

以上、第2話のネタバレでした!いかがでしたでしょうか?

 

早紀と瀬名の距離感がぐんと近づいた水族館デートでしたね。最後に自分の想いをストレートにぶつけた瀬名君はかっこいいですね。次回以降どう展開していくのか、どう初恋が絡んでくるのか、楽しみです!

 

次回最新話が掲載されるプチコミック5月号は2019年4月8日発売予定です。お楽しみに!

 

→セカンド・キス第3話(最終話)の結末ネタバレはこちら

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