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はいさい!ミショーです。

 

今日の海外ドラマのレビューは「ザ・ワイヤー」

 

非常に口コミ評価が高いドラマだったこともあって何の気なしに見始めたのですが、途中からまるで中毒になってしまったのかと思うほどのめり込んでしまった作品です。

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ザ・ワイヤー(海外ドラマ)のあらすじと見た感想

シーズン1から5までとかなりの大作なのですが、1シーズン13話ほどあって、シーズンを通して一つの組織犯罪を追う展開となっています。

 

微妙に見たことのある俳優さんがちらほら出ていましたが、とにかく脚本が素晴らしくて、見始めたら止まらなくなってしまいます。

 

物語はまずシーズン1で麻薬ディーラーとそれを取り締まる、ボルティモア地元警察との攻防がとてもリアルに描かれています。

 

よくある刑事もののようにヒーローが格好良く犯人を捕まえるといったことはなく、パッとしない警官たちが聞き込みや盗聴、張り込みなどをするだけで、一見淡々と進むように見えるのですが、そのうち登場人物一人一人の個性的な人間像なども色濃く描写されているので、いつしかそれらが繋がっていくとおもしろくて目が離せなくなっていきます。

 

あらゆるところに伏線があるので、シーズンを通してもそうですが、シーズン2、3とつながっていくうえでも、あっという気づきがあり抜群に面白いです。

 

このドラマを見ていると追う側の警察組織にもピラミッドがあるように、追われる側の麻薬組織にもピラミッド階級が形成されていて、皆それぞれが今いる立場を少しでも良くしようともがいている様子がとても丁寧に描かれています。

 

このドラマを見て初めて知ったのですが、アメリカでもこのボルティモアのように、黒人であることの方が白人よりも色々と都合が良いエリアも存在し、それは警察組織や政治家にもつながっていることで、白人であることが不利に働く地域があることに驚きました。

 

麻薬を売りさばく黒人たちは下っ端は貧困ゆえの無知ではあるものの、上層部になればかなり頭が切れ、決して尻尾をつかまれることなく商売を拡張していく様は悪いことをしているのですがとても感心させられました。

 

ドラマの中で白人たちも同じように麻薬を売ろうとするシーンもあるのですが、やはり彼らは詰めが甘く手ぬるい、犯罪組織でもきちんとルール化がなされ徹底されていくと、どんなに年齢が低くても無知でもいっぱしの売人となっていく様子などを見ると、日本では考えられない日常に驚かされました。

 

おおよそ警察官がそんなことをするかといった場面もこの地域では当たり前に行われていて、人間味が溢れる非常に見ごたえのある刑事ドラマです。

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ザ・ワイヤー(海外ドラマ)を配信している動画サイトは?

こちらは今の所アマゾンプライムビデオのみで視聴できます。

 

何かと便利なアマゾンプライム。

 

ぜひ、入会して視聴して見ることをオススメします。

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