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2019年6月25日発売のKiss 8月号に連載中の『東京タラレバ娘シーズン2』第3話!

 

「タラレバ言っていたらこんな歳になってしまった」2020年のオリンピック開催までにはさすがに結婚していたいと焦る、アラサー3人組の倫子・香・小雪。

 

そんな思いと裏腹に、毎日不毛な女子会での「ああだったら」「こうなれれば」のタラレバ話を繰り返す日々。

 

倫子達の恋に仕事に暗中模索する姿を描いた、大人気の前シリーズに続き、シーズン2が開始!

 

『東京タラレバ娘』を読んでいた人も、読んでいなかった人も、楽しめる新連載です。

 

今回は最新第3話の『東京タラレバ娘シーズン2』のネタバレ、感想をまとめました。

 

前話(第2話)の内容を振り返りたい方はこちら

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東京タラレバ娘シーズン2【第3話】のネタバレ

廣田令菜30歳、フリーター。東京出身で実家住まい。

 

短大を出てからアルバイトで適当に暮らす毎日の令奈は、職場の先輩の昭子に連れられて行ったボーイズバーのオーナーのよしお1号から、仕事ではない人生の夢を持つことを勧められる。

 

後日、小学校のタイムカプセル掘り起こし同窓会に参加し、自分の思い出せずにいた子どもの頃の夢が「結婚し家族を作り楽しく暮らす」と知り・・・。

 

――ま・じ・で?…マジで?え、うそ、いやマジで?マジか。えーまじかー嫌だこんなのーっ!結婚なんて別にそこまでしたいと思ったときねえけどなぁぁ。オイ―!12歳の令奈!おっかしいよ、だって、お前そういうタイプじゃなかったじゃん!なのになんでよ!

 

一人でスマホに突っ込み続ける令奈に昭子がそっと声をかける。

 

「どうしたレイチェル。今夜も飲みに行きたいって背中の筋肉が訴えてるよ」

「いやっもう、飲み行きたいです、当たりです。森田さん、今夜もあの店行くんですか?あそこ高いですよね。もっと安い居酒屋行きましょうよ」

「奢るから行こうよ。大丈夫、森田、実家住まいだから」

「出た」

「よし、じゃ今日は早い時間に行こう。人が少ないほうが色々話もできるし」

 

その夜仕事を終えた二人は、居酒屋に行くもものの45分の滞在時間でお店を後にし、例のボーイズバーへとやってきた。

 

二人がカクテルを注文し席に着いたところ、急にお店のドアが開き、オーナーが飛び込んできた。

 

「いらっしゃい、昭子さんに夢なし子ちゃん。今日は早いね。で、どうだったの、同窓会は」

「あ!そうですよ、タイムカプセル!無事掘り起こせました?なんて書いてありました?『わたしの夢』」

 

オーナーと店員のよしおたちが楽しそうに話し出す。

 

「…いや、それが…全然大したこと書いてなかったです…」

「え、なんて書いてあったんですか?やっぱりお仕事系ですか?」

「なんて書いてあったの?」

 

しどろもどろになり、ごまかそうとする令奈にしびれを切らす一同。

 

「なんて書いてあったんだよ。言え」

「いやっ、デリケートな話になっちゃうんでっ勘弁して下さい!」

 

昭子が令奈に詰め寄るも、一向に口をわろうとしない。するとオーナーが笑顔でこう言った。

 

「もしかして例のアレ?およめさん?」

 

図星であった令奈はなにも言葉を返せず固まる。店内の空気が一瞬で凍った。

 

「ええ…その…厳密に言うと『結婚して楽しい家族を作って楽しく暮らす』って書いてました…」

 

一人暗い顔をしてポツリと語る令奈に、オーナーが返す。

 

「いいね!それ、その夢合格!新しい時代にふさわしい素晴らしい夢だね。その夢叶えようよ!君は今日からその夢のおかげで頑張れる。仕事も、恋も、ささいな日々の出来事も全て。全てがその夢につながっている。夢があるのとないのでは人生が全然違ってくる」

「…あの、でも…今の私はそんなに結婚願望とかもなくて…正直子供の頃のこの夢にまったく乗れないというか…何でそんなこと書いたのかも思い出せなくて…」

「美味しいお酒を飲みながらゆっくり考えてごらん。子どもの頃の自分が楽しかったことや、好きだったこと。それも夢のために必要な作業だよ」

 

――うちは、どこにでもある普通のサラリーマンの家庭で。まあそれなりに家族円満で。一人っ子の私は何不自由なく育った。お祭りとかクリスマスとか、子どもの時に楽しい家族行事たくさん味わってたから、将来自分もそうなりたいって思ったんだろうな。

 

オーナーの勧めでどんどんとお酒を飲んだ令奈は、ぼーっとカクテルのグラスを見つめる。すると、カクテルの中から白いもこもこした物体と、赤いぷるんとした物体が現れた。

 

「初めまして令奈たん。タラとレバです。君はどこかの3人と違って明るくて楽しいお酒でいいタラね」

「ありゃりゃ…なんだこれ、夢?」

「令奈ちゃんは大人になった今は結婚は全然したくないって感じ?僕たち子どもの頃の令奈ちゃんを知ってるタラ。すごく元気な子だったタラ。…なんでだろ、なんか…ちょっと、変わっちゃったね、令奈ちゃん」

 

――ループ。人生のループ。幸せな人生のループ。
ズバリ、子どもの私が思い描いてた夢、そのもの。

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東京タラレバ娘シーズン2【第3話】を読んだ感想

以上、最新話第3話のネタバレでした!

 

自分の夢が思いもしなかった内容で受け入れられない令奈。ボーイズバーのオーナーには素敵な夢で叶えるべきと言われるも、いまいちしっくりきていません。

 

すると、酔っ払った令奈のもとに、あのタラとレバが現れて小言を呈します。また出てきましたね、あの可愛いキャラクター(笑)

 

令菜は夢の実現に向けてどのような行動をとっていくのか、今後の展開が気になりますね。

 

次回最新話が掲載されるKiss9月号は2019年7月25日発売予定です。お楽しみに!

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