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2019年4月8日発売のプチコミック 5月号に連載中の『黒子に恋は、いりません』第15話!

 

恋愛で苦い思いをしてばかりで「もう二度と恋しない。“黒子”として生きる!」と決めた、高校教師の里子。

 

けれどある日、学校イチのモテ王子・葵の裏の顔を知ってしまい・・・!?

 

そして、里子の元カレで今は同僚の教師・豪もなにかと里子に絡んできて・・・

 

単行本も大人気で、現在2巻まで発売されていますよ。

 

今回は第15話の『黒子に恋は、いりません』のネタバレ、感想をまとめました。

 

→黒子に恋は、いりません最新話のネタバレはこちら

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黒子に恋は、いりません【第15話】のネタバレ

高校生の時に付き合っていた豪先生に振られたトラウマで、二度と恋はしない「黒子」となった里子。

 

しかし教師として母校に戻り、豪の義弟・葵と両想いに。

 

一方、海外生活中だった豪の妻・百梨子が帰国し、里子は豪との思い出に苦しめられる。

 

そして百梨子から、豪と里子の別れの真相を聞いてしまった葵。里子には絶対に言わないと決意するが・・・!?

 

――もう豪先生との全ては過去のこと。今の私は成宮葵だけを見てる。

 

私は成宮葵を大切にしたい。

 

「――おはようございます、新巻先生。今日の会議の資料まとめてありますから、よろしくお願いいたします。」

「…サンキュ」

 

豪と偶然廊下で会った里子は、淡々と要件を伝え、必要以上の接触を避けるように豪に接するのであった。

 

放課後、担当顧問である演劇部の練習を見に体育館に来ていた里子。

 

夏の体育館は気温が高く、ムシムシとしていた。舞台からはコートで練習をしているバレー部の葵の姿と顧問の豪の姿が見えた。

 

「今日また葵に電話しよ…声聞きたい…し…」

 

――ぐらっ…バタン!

 

「沢村!!大丈夫か!」

 

突然舞台状に倒れてしまった里子。そんな里子のもとに真っ先に駆けつけ、抱きかかえたのは、豪であった。

 

「何、先生どうしたの!?」

「…たぶん貧血だ。練習続けてろ」

 

そう言って里子をお姫様抱っこし、睨む葵の横を素通りして体育館をあとにする豪。

 

保健室に里子を連れていき、処置を行う豪。

 

「――養護教諭いないな。とりあえずほら、ポカリとアイスノン」

「あの…大丈夫です。本当にただの立ちくらみで…」

「阿呆。おまえ昔から貧血だろ。それで何が大丈夫だ」

「――っ!」

 

――バンっ!

 

受け取ったポカリを豪へと投げつける里子。

 

「…いいですからっ!昔のことなんて全部っ!忘れて!…もう行ってください!」

 

豪の言葉から昔の記憶が蘇り、豪を拒絶する里子。そんな里子をみて豪は静かに保健室をあとにした。

 

保健室の外には葵の姿があった。

 

「いい加減、手をひいて。…あんな早く先生の異変に気づいたのって、ずっと見てたからでしょ。図々しいよ。先生のことボロボロにして、捨てたの兄貴のくせに」

「…だな、ごめんな、葵」

「…オレは、先生にあんな想いさせない。…絶対」

 

その日の夜、葵に電話をする里子。

 

「先生もう大丈夫なの?」

「うん、今日はごめんね?…それでね、来週から夏休みでしょ。…デートしよっか」

「デート?…じゃあ海に行こうか」

「おーーーっ!海!」

「いーねー!」

 

里子と葵は二人で海を訪れていた。マイナーな海岸で学校の人も来ないような海。

 

カモメに餌を上げたり、海辺で水をかけあったり、キスをしたり、カップルらしいことを楽しむ二人。夢中で遊ぶが、気がつくと、もう夕方になっていた。

 

「そろそろ時間?駅向かおうか」

「…泊まりでもっありかも…だと、思う…」

 

里子の突然の言葉に驚く葵。

 

「何、どしたの。そーゆーの冗談になんないからね」

「冗談じゃないっ…いーから!」

 

そう言って、震えながらも精一杯の気持ちで葵に抱きついていく里子。

 

「…いきなりこんなことするのは、兄貴のせい…?
この前の夜の電話も、今回のデートも、兄貴が関係あるよね」

「…違うっそんなの絶対、違うからっ…」

「――先生、兄貴は先生のこと捨ててない」

 

葵の言葉に、思わず葵から離れ、見つめる里子。

 

「守りたかったから、百梨子さんと結婚した」

「…百梨子さんはね、酷い家庭環境から唯一の救いが兄貴で。自分のすべて。だから兄貴がずっと自分の側にいてくれるって信じてた。でも、兄貴が教え子と付き合い始めて…憎しみがその子に行った。
その子の人生を壊してやるって、兄貴に迫ったって」

「……」

「――百梨子さんは、自分で自分を刺して、兄貴を脅した。

『…これと同じことを、あの子にもするわ――』

 

――兄貴は、先生を守るため、百梨子さんと結婚したんだ」

 

葵の話に言葉がいっさい出ない里子。頭が真っ白になり、昔の記憶が蘇ってくる。

 

「―――先生、
―――俺たち、別れよう」

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黒子に恋は、いりません【第15話】を読んだ感想

以上、第15話のネタバレでした!

 

ラストは衝撃的な展開でしたね。

 

里子の本当の気持ちに気がついていたのか、辛い真相を自分から伝えることにした葵。

 

大切にしたいと思っていた葵から別れを告げられた里子はどのような言葉を返すのか、続きがとても気になりますよね。

 

次回最新話が掲載されるプチコミック6月号は2019年5月8日発売予定です。お楽しみに!

 

→黒子に恋は、いりません最新話のネタバレはこちら

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