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2019年4月8日発売のプチコミック5月号に連載中の『痴情の接吻』第5話!

 

図書館で司書として働く 柏木和華。大好きな本に囲まれ 充実した毎日を過ごしています。

 

半年ほど彼氏はいないけれど、恋愛したいとも思っていません。

 

そんなある日、高校の同級生上条忍が、和華が勤める市立図書館に訪れました。

 

強引に、仕事終わりの和華に不動産屋への案内を頼む忍

 

高校の頃 突然キスをされて、しかも その直後“しまった”という顔をした忍と、これ以上は 関わりたくない和華でしたが…。

 

単行本化が楽しみな大人気作品です。

 

今回は第5話の『痴情の接吻』のネタバレ、感想をまとめました。

 

→痴情の接吻 最新話のネタバレはこちら

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痴情の接吻【第5話】のネタバレ

図書館司書の柏木和華は、条件の良さに心を動かされ、高校時代の同級生・上条忍と同居することに。

 

読書三昧の独り身が快適な和華は、上条に「好きだ」と告白されてもアッサリと断る…ところが、それでも引き下がらない上条にペースを崩されて…!?

 

一週間前、上条とキスをした。今までのキスは私の意思とは関係なくしたキスだった。でも、あのキスは違う。拒絶しようと思えばできたのに、私はしなかった。それは―――

 

「そういえば、明日じゃないの?上条の誕生日」

「覚えててくれたんだ?嬉しいな。…柏木、僕たちもう付き合っている体(てい)で良くない?」

「良くない」

 

――どうしたんだろう、私。上条はいつもどおりなのに、上条のことを変に意識してる…

 

仕事の帰り道、ケーキ屋の看板を見た和華は、上条のためにお祝いをしようと考える。そして、翌日、上条の誕生日。

 

「上条、今日は遅くなるの?」

「教授に頼まれて論文を大学で発表するんだ。そこまで遅くはならないと思うけど。晩ごはん作るの遅れる」

「そっか…今日は私が作るわ。何か食べたいものある?」

 

その言葉に嬉しそうに微笑む上条。

 

「助かるよ」

 

仕事を終えた和華は、急いでケーキ屋へと向かい、帰宅してからは苦手な料理に没頭した。

 

「――良し!見た目もふつーな感じにできた!休憩しよ~」

 

新刊を読もうとソファにもたれかかる和華。

 

「…上条、まだ帰ってこないのかな。いつもならこの時間、向かい合ってごはんを食べてるのに」

 

――ダメだ、本の内容が頭に入ってこない。
そんなに遅くならないって言ったのに…もしかして何かあった?

 

上条からの連絡もなく、ただ待つだけの時間に悶々とする和華。

 

――やっぱり無理。付き合うって面倒くさい。大好きな本だって集中できない。
感情がかき乱される。やっぱり、私にはひとりの方があってる…

 

――ガチャ、バタン。

 

上条の帰宅する音にはっとする和華。

 

「ただいま、柏木」

「ただいまじゃないでしょっ遅かったじゃない!」

「あれっもしかしてごはんまだ?てっきり先に食べてるとばかり…」

「冷蔵庫にケーキもあるの…」

 

顔を真赤にして、恥ずかしさに耐える和華。

 

「…僕のためにわざわざ予約したの?ごはんもたくさん作ってくれて。待っててくれたんだね。…うれしいな。今まで経験した誕生日の中で、今日が一番うれしい!」

 

和華に向かってニコリと微笑む上条、その笑顔にキュンとする和華。

 

――自分自身に呆れる。さっきまで、ひとりパラダイスのほうがいいって思ってたのに。

 

今は―――……

 

「上条」

 

――ぐいっ!

 

重なる二人の唇。

 

「…誕生日、おめでとう……付き合おうか」

 

照れくさそうに上条を見つめる和華。

 

「……や、やばい…、すごい誕生日プレゼントだ…
柏木のこと惚れ直すよ……」

 

――この場所で、ただの同居人じゃない生活が、始まる

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痴情の接吻【第5話】を読んだ感想

以上、第5話のネタバレでした!

 

最後の展開にはびっくりしましたね、上条の押して押して押してくる気持ちに、とうとう折れた和華。

 

自分の気持ちに気がついて、自分からキスをする場面は、男らしかったですね。上条くんが照れて惚れ直すのもわかります。

 

いよいよただの同居人から恋人に変わった二人。これからどんな生活になっていくのが、楽しみですね。

 

次回最新話が掲載されるプチコミック6月号は2019年5月8日発売予定です。お楽しみに!

 

→痴情の接吻 最新話のネタバレはこちら

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