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2019年7月8日発売のプチコミック8月号に連載中の『恋愛ジャッジメント』第3話!今回で最終回を迎えます。

 

人気作家、和久原にこ先生の最新作です。

 

親戚のすすめで、急なお見合い話が持ち上がった恋愛ベタな女のもとに、謎の“お見合い調査人”がやってきた!?

 

「お見合い相手として相応しいか否か、私が調査させていただきます」ハラハラ・ドキドキのハッピーウエディングラブコメです!

 

今回は最終回となる最新第3話の『恋愛ジャッジメント』のネタバレ、感想をまとめました。

 

前話(第2話)の内容を振り返りたい方はこちら

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恋愛ジャッジメント【第3話】最終話の結末ネタバレ

斑目さんが、私のうちにいる…

 

「あ、あの斑目さんとお話しているうちに、御曹司との結…お見合いを、本気で意識したら急に気持ちがぐっときて…」

「…する気になったのか」

「なり、ました」

 

紡希は、斑目の目を真っ直ぐに見て伝える。

 

「…それは、何より。早速明日見合い写真と釣書を渡そう。御曹司の品一式を見たら驚くぞ」

 

――でしょうね。でも、もう御曹司が誰か分かっているから、驚かないけど…

 

「あ、あの、御曹司がどうかはどうでもよくて、その人がどういう人なのかが大切なわけで。斑目さんだから判断できたんです…」

 

――結婚も恋愛も、この人なら、斑目さんとだったらって…

 

「大丈夫だ。きっと全部うまくいく。実際に会って話してみて、お互いに気が合うといいな。あとのことはまた連絡する。では、おやすみ」

「あ、はい…おやすみなさい…」

 

斑目は明日の準備のためにと、早々に家をあとにした。

 

「…あれ?もうここでタネあかししてくれてもって思ったんだけど…明日写真とか御本人登場でびっくりみたいなそういう…?」

 

翌日、紡希は指定されたホテルの一室を訪れた。するとそこには複数人の使用人たちが待ち構えており、ことの重大さを再認識させた。

 

「藤代紡希様。お待ちしておりました。どうぞ、こちらを御覧ください」

 

手渡されたお見合い写真を、緊張しながらそっと開く紡希。

 

するとそこには、斑目の写真ではなく、別人の写真が入っていた。

 

「…ま、斑目さんは…?」

 

――た、大変だ。違う…違う…!でも今この状況で、お見合いするって言ったのは間違いなく私で…これだけの人が動いてて今更…どうしたら、どう…

 

「っ…あの、…ごめんなさいっ…!」

 

一方、斑目はオフィスで一人仕事をこなしていた。すると、御曹司から電話がかかってくる。

 

『おい重人、おまえでもやらかすんだな。分析不足だぞ、調査人さん』

「は?なんのことだ、一体…」

『お前が担当した見合い相手には断られたそうだ。まあどの段階でも取りやめは珍しくないからそれは全然いいんだけど』

「…は?いやしかし本人が納得して希望して…」

『あのな重人、直接本人と話すように!絶対だぞ、じゃあな!』

「あ、…おい!」

 

一方的に告げられ、切られてしまった電話。

 

何が起こったのか理解できない斑目は、携帯にメールが届いていることに気がついた。

 

『ごめんなさい。間違えました、ごめんなさい。
私、てっきり、斑目さんが御曹司だと思ってそれで…
調査人の顔を潰して、たくさんの人に迷惑かけて、ごめんなさい。
でも、私…お見合いはできない、斑目さんでないのなら…
斑目さんでないのなら…お見合いはできない…』

 

斑目はオフィスを飛び出すと、紡希の元へと急いだ。お見合いが行われていたホテルの外で、泣きじゃくっていた紡希。斑目はそんな紡希を、ホテルの一室へと連れてきた。二人の間に会話はない。

 

――斑目さん、今何を考えているんだろう…言うことなんてないよね。申し訳なさすぎて…。

 

一人落ち込み顔を伏せている紡希を、後ろからそっと斑目が抱きしめた。

 

「もう隠すこともなくなった。…昨日おまえが見合いをすると言った時、俺は素直に祝えなかった。いつからかお前が見ているのが御曹司でなく、目の前の俺ならいいのにと本気で思っていたんだ」

 

斑目の言葉に驚き、思わず振り返る紡希。

 

「とんだ調査人だよな」

「…大当たりです。私ずっとそう思っていたんですから…さすが、斑目さん。やっぱり最高に優秀な調査人です…!」

 

二人は笑顔でお互いの顔を見た。

 

「見合いの話は終わり。あとは自由にしていいと御曹司が言ってた。いいやつだろう」

「…いい人ですね。私、小さい頃から人でも物でも、どうしても欲しいと思えることがなくて…初めてなんです、斑目さんが」

 

そう言ってぎゅっと抱きついた紡希をそっと抱きしめる斑目。

 

「…物好きめ…よろしく頼む」

 

お互いを見つめ合い、そっとキスを交わした――

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恋愛ジャッジメント【第3話】最終話を読んだ感想

以上、最終話となる最新話第3話のネタバレでした!

 

御曹司が斑目だと勝手に勘違いをしていた紡希。お見合いに進みますが、事実を知り、最終的に断ってしまいます。

 

でもそのことがきっかけで、御曹司のはからいもあり、無事に斑目と結ばれることができました。ハッピーエンドで良かったですね!

 

和久原にこ先生の最新作の掲載予定はまだ決まっていません。次回作を楽しみ待ちましょう!

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