sponsored link

梅雨の情報を調べていくと、「梅雨=本州、四国、九州、沖縄地方でみられる雨の季節」と考えられ、北海道には梅雨がないとされています。

 

では、北海道には梅雨のような時期は本当にないのでしょうか。

 

その真実に迫ります!(キリッ)

sponsored link

北海道に梅雨がない理由と蝦夷梅雨(リラ冷え)について

まず梅雨は、日本南岸から中国長江地域にかけて梅雨前線が停滞し、それによって梅雨の時期といわれる雨の多い日が続きます。

 

この梅雨前線は北海道に届く頃には弱まっていたり、早足になって停滞したりしないことから北海道には梅雨がないとされています。

 

しかし、北海道にも梅雨の時期のように、雨の日が続くような時期があります。

 

それが「蝦夷梅雨」と呼ばれる現象です。

 

リラ冷えとも呼ばれ、リラ(=ライラック)の花が咲く頃に肌寒い気候の変化がある。ことからこう呼ばれます。

 

蝦夷梅雨は5月下旬から6月上旬にかけて曇りや雨の日が多くなります。

 

本州の寒の戻りのように、平均気温が下がり、-10℃ほど下がることが多いです。これはオホーツク海高気圧の影響で、冷たく湿った空気が入り込むことから起こります。

 

この蝦夷梅雨は本州の梅雨の時期には影響されず、南から梅雨入りが発表されたとしても、その後に北海道の蝦夷梅雨がくる、というわけではありません。

 

蝦夷梅雨の時期は2週間ほどで、小雨や曇りの日が多いのが特徴。

 

北海道の6月降水量は本州の梅雨よりも半分以下なので、そこまで大雨ではないようですね。

 

ただ2018年6月は、梅雨前線が停滞し、その上を低気圧が通過したことで記録的な大雨となりました。

sponsored link

雨の日もおすすめ!北海道の観光スポット

梅雨の時期にもおすすめ、雨の日でも安心の観光スポットを紹介します。

 

1.六花亭本店(帯広市)

マルセイバターサンドやホワイトチョコレートで有名なお菓子メーカー。ホワイトチョコを日本で初めて製造販売したことでも有名。

 

六花亭の本店では、限定のお菓子「サクサクパイ」があり、賞味期限は3時間。

 

ここでしか味わえない限定スイーツは魅力的ですね。

 

2.札幌ステラプレイス(札幌市)

2005年に誕生した日本最大級のショッピングモール。

 

札幌駅直結で好アクセス。センターとイーストに分かれており、160店舗以上が入っています。観光の合間に寄るのも良いですね。

 

3.札幌オリンピックミュージアム(札幌市)

大倉山展望台にある体験型施設。巨大スクリーンに合わせてスキージャンプやボブスレー、アイスホッケーなどの体験ができます。

 

また競技用具が実際に展示されていたり、オリンピック・パラリンピックの歴史を学べたりと、大人も子供も学び、楽しめる施設になっています。

 

4.博物館網走監獄(網走市)

国内でここしかない、監獄ミュージアム。

 

明治から使用されてきた網走刑務所を移築し、再現した博物館です。

 

博物館網走監獄の中で4つが重要文化財という貴重な施設なのですよ。

 

旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所では、現在でも食べられている監獄職を試食することができます。

 

5.白い恋人パーク

北海道のおみやげとして人気なテーマパーク。お菓子作り工房やオリジナルスイーツが食べられるなど、いろいろな体験ができます。

 

2019年7月にはリニューアルしますので楽しみですね。

 

北海道は面積も広く、魅力的な施設もたくさんありますね。寒暖差の多い梅雨の時期は、室内で遊べる施設も嬉しいでしょう。

 

是非北海道で雨に見舞われたら、雨の日でもいけるスポットを参考にしてみてくださいね。

sponsored link
おすすめの記事