sponsored link

2019年6月1日発売のBE LOVE7月号に連載中の『おっさんずラブ』第8話!

 

不動産会社で働く春田創一は、33歳のサラリーマン。営業成績は振るわず、いつか素敵な恋に巡り合えると心のどこかで信じながらも、合コンでは失敗ばかり。

 

しかしそんな春田を、心の底から愛する人が現れる。それはなんと、尊敬する部長・黒澤武蔵だった。

 

さらには同居している後輩・牧凌太も春田を好きだと言い出して…!?

 

単行本も大人気で、現在1巻が発売中ですよ。

 

今回は最新第8話の『おっさんずラブ』のネタバレ、感想をまとめました。

 

おっさんずラブ(漫画)最新話のネタバレはこちら

 

前話(第7話)の内容を振り返りたい方はこちら

sponsored link

おっさんずラブ(漫画)【第8話】のネタバレ

会社で牧が外出しようとすると、廊下で武川が待ち受けていた。

 

「…お疲れ様です」

「牧。…お前は今不毛な恋愛に足を突っ込んでる…そう思わないか?完全にお前の片思いなんだろ…?あっち側の人間を好きになっても幸せになることは絶対に――」

「わかってます。そんなこと…俺が一番わかってます」

「…俺なら、あいつと違っておまえを傷つけたりしない」

「…ですね」

 

春田は仕事からの帰り道、部長に話をすべく、一緒に道を歩いていた。周りに人気がないことを確認し、勇気を出して話しかける。

 

「部長っ…部長…あの…」

「わーーーー!!」

 

春田の話を塞ぐように、大声を出し、耳を塞ぐ部長。

 

「聞こえない聞こえない!聞こえない聞こえない!!わ―――!!」

 

部長に負けない大きな声で春田は対抗する。

 

「ごめんなさい!!」

「あーー!!」

 

すると、部長はガクッと膝を落とし、その場にしゃがみこんでしまった。

 

「…聞いちゃった…ごめんなさい…聞こえちゃった…」

「…部長」

 

思わず部長の肩に伸ばした春田だが、部長はその手を払いのける。

 

 

「なんで…待ってって言ったのに…。ダメなのは俺が上司だから…?それとも男だから?」

「僕は、部長のこと上司としてとても尊敬しています。理想の上司だと本気で思っています。でもそれは、恋愛感情じゃないんです。…こんな僕を好きになってくれて、ありがとうございました…」

 

春田の言葉を聞いた部長は、しばらく黙った後、涙をぬぐい、すっと立ち上がる。

 

「…三鷹地区の再開発が来月から始まる。忙しくなるが…頼りにしてるぞ」

「…っはい!」

 

別の日。春田は牧と二人で、鉄平が交わした契約問題を解決すべく、相手会社を訪れていた。先方は強気に出ており、一切契約変更に応じない。

 

そこで牧は、手にしていたボイスレコーダーから、鉄平が録音していた契約時の会話を流す。

 

「鉄平さんは契約のときたまたま録音しっぱなしだったようで…そちらが嘘をついていた証拠があるなら、話は別ですよね?」

 

牧のお手柄で、相手が折れ、契約問題は無事に解決した。

 

帰宅途中に問題解決したことをちずに電話で伝え、帰宅をした二人。家について少しすると、牧が大きな荷物を持って部屋から出てきた。

 

「俺、出ていきますね」

「…は?こんな時間にどこ行くんだよ」

「武川さんとこお世話になろうかなって」

「は?なんで?」

 

そのまま家を出ていこうとする牧の前に立ちはだかる春田。

 

「…なんで武川さんなんだよ」

「…元彼なんです。…春田さんは、ちずさんと幸せになってください」

 

牧はそう言い残し、春田の横をすり抜けて玄関へと向かっていった。

 

「ちょっと…待てよ…」

 

春田は牧を追いかけ、後ろから抱きしめた。

 

「行くなって!!」

「なんで止めたんですか」

「…いやなんかわかんないけど…行ってほしくないって思った。俺だって今、なにがなんだか混乱してんだからさ…」

 

混乱して語尾を強めに話す春田とは対象的に、冷静な牧。

 

「お似合いだと思いますよ。春田さんとちずさん」

「はあ!?あいつとはただの幼馴染だって言ってんじゃん!そういうのはなんも――」

「じゃあ付き合ってください」

「…え?」

 

予想していなかった牧の言葉に固まる春田。

 

「なにもないなら、いいですよね。…春田さん、俺と付き合ってください」

「…は、はい…。…あ、いやでも俺…男同士で付き合うっていうのは…つまり…どういうこと?…牧、牧にとって俺はさ…彼氏なの?…彼女なの…?」

 

牧はフッと笑いをこぼす。

 

「なに言ってるんですか」

 

そう言って、そのまま何も答えず自室へと戻っていった。

 

翌日、出社するやいなや、武川に話かけられる春田。

 

「春田。部長の奥さまが担当を変えてほしいと言ってきた。お前何か失礼なことでもやったんじゃないだろうな?」

 

春田は、思い当たることが多すぎで、何も言えなくなってしまった。

 

「い…いや、ちょっと僕には心当たりないですけど…」

「この件は栗林が引き継ぐから、あいつに資料送っといてくれ」

 

――はぁ。奥様にもちゃんと報告しないと…。
部長と話をしたこと、そこでちゃんとお断りしたこと…。

 

「春田」

 

名前を呼ばれて顔を上げると、そこには部長の姿が。

 

「ちょっといいか…?」

sponsored link

おっさんずラブ(漫画)【第8話】を読んだ感想

以上、第8話のネタバレでした!

 

部長にきちんとお断りの話をした春田。涙を流す部長ですが、男らしく最後は上司として接してくれ、何とか問題は解決しました。

 

そして、牧が家を出ていくことを引き止めて、なぜか付き合うことをいきおいで了承した春田。

 

牧と春田の関係は一体どうなっていくのか、次回以降の話の展開が非常に楽しみになってきましたね。

 

次回最新話が掲載されるBE LOVE8月号は2019年7月1日発売予定です。お楽しみに!

 

おっさんずラブ(漫画)最新話のネタバレはこちら

sponsored link
おすすめの記事