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片貝まつり(かたかいまつり)とは新潟県小千谷市片貝町で開催される秋祭りのことで、正式名称は「浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」です。

 

毎年9月に開催される浅原神社の秋季例大祭であり、祭りの特徴は浅原神社への奉納煙火です。

 

このお祭りは、江戸時代からの歴史があり、1891(明治24)年に三尺玉を4発打上げたところから「三尺玉発祥の地」とも言われています。

 

新潟県内でも大規模な花火大会のうちに数えられ、観覧人数はなんと約19万人も!

 

今回はそんな片貝まつり(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)2019の日程とみどころ、アクセスなどご紹介します。

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片貝まつり2019の日程は?

新潟県内でもベスト3に入るほど大規模な花火大会が「片貝まつり(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)」です。

 

約400年の伝統を誇る片貝まつりは、三尺玉発祥の地として知られた片貝町で毎年9月8日~10日に行われています。

 

「筒引き」「玉送り」等の伝統行事や世界最大とされる四尺玉の打ち上げなど町中が花火一色となる熱狂的なお祭りです。

 

1日目には、伝統祭り屋台曳き廻しや民踊流しが行われ、2日目・3日目の夜にメインとなる花火の打ち上げが行われます。

 

開催日程は毎年曜日に関係なく、日付固定で開催されます。

 

開催日:2019年9月8日(日)~9月10日(火)

開催時間:各日により異なる
花火打ち上げ:両日19時30分~22時20分
四尺玉打ち上げ:両日22時00分

場所:新潟県小千谷市片貝町

片貝祭り公式サイト

 

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片貝まつりの見所はやっぱり花火!

片貝まつりの見どころは、なんといっても打ち上がる花火の大きさです。

 

2日間合計で約1万5000発もの花火が打ち上げられますが、中でもメインとなるのが「四尺玉の打ち上げ花火」です。

 

世界最大の打ち上げ花火として、ギネスブックにも載っています。

 

四尺玉の打ち上げ高度は約800mで、開花直径は約800mにもなります。想像するのが難しい大きさですよね。

 

この四尺玉の直径は約120cm(約4尺)、重量約420kg、打上用の煙火筒は高さ5.2m、厚さ1.8cmの鋼鉄製でできています。

 

人の手では持ち上がらないので、クレーンで吊ってセッティングを行うようです。

 

《四尺玉花火》
打ち上げ:9月9日(月)・10日(火)の22:00~
打ち上がる花火:9日(月)昇天銀竜黄金すだれ小割浮模様
10日(火)昇天銀竜黄金千輪二段咲き


また、片貝まつりで打ち上がる花火はすべて奉納煙火です。浅原神社へ奉納する花火で、個人や企業が色々な想いを込めて花火を奉納します。

 

地元の他、新潟県内、関東地区や関西・東北、九州等全国各地から花火を奉納する人たちが増えています。

 

子供の誕生祝、結婚祝、家内安全、健康祈願、社業発展、物故者追善供養等、それぞれが想いを込めて花火を奉納します。

 

想いを込めた花火一発毎に、コメントが放送されてから花火が打ち上げられています。

 

《奉納花火》
奉納される花火:7~8割が尺玉花火。尺玉2段打、5段打、10段打などの連発花火が多く打上げられます。

申し込み:4月1日~8月10日まで

金額:花火の大きさによって異なる。相談可能。

【奉納花火申し込み方法はこちら】

 

有料の観覧席も設けられています。

 

花火打ち上げ場所の東側に位置する浅原神社北側畑上に桟敷席が作られます。ここからは、尺玉・スターマインなどの花火が目の前で開き迫力満点です。

 

少々お値段ははりますが、ゆっくりと座って花火を楽しみことができるので、毎年人気があります。

 

ですが、有料観覧席を購入せずとも、打ち上げ花火はどれも大きいものばかりなので、多少遠い位置からでも観ることはできますよ。

 

《有料観覧席》
桟敷席申込方法:電話・FAX・インターネットによる受付
金額:30,000円 桟敷席9・10日2日間入場可・1枡定員8名(180×225cm)
申し込み期間:4月1日~7月31日まで

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片貝まつりへのアクセスは?

片貝まつり(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)は、新潟県小千谷市片貝町にある浅原神社周辺が会場となるお祭りです。

 

世界一の花火を見ようと、多くの人で賑わうため、最寄り駅、周辺道路も含め大変混雑します。混雑状況によっては渋滞が発生する可能性もあります。

 

専用駐車場も設けられていますが、台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関を使用しての来場をおすすめします。

 

公共交通機関を利用する場合には、電車とバスの利用が必要です。

 

JR上越線「小千谷駅」よりバスで20分、もしくは、JR信越本線「長岡駅」よりバスで30分で着くことができます。バスの本数が限られているため、時間に余裕を持って駅に到着しておくと安心です。

 

車で来場される場合には、指定の無料駐車場もしくは有料駐車場を利用することとなります。駐車場は複数完備されていますので、交通案内図を参考にして、確認してください。

 

【片貝祭り交通案内図】

 

無料駐車場と会場を往復するシャトルバスもあります。シャトルバスを利用される場合には、上記の無料駐車場を利用することが可能です。

 

シャトルバスは、小千谷地内駐車場から花火会場まで(イオン小千谷店→小千谷総合体育館→白山運動公園→西部工業団地→片貝製作所)を走ります。バス料金は大人片道400円(小人200円)です。

 

【運行経路図】

 

当日の駐車場利用状況は、小千谷観光協会のホームページから確認することが可能です。

 

お祭り当日の14:00~18:00までの間、1時間ごとに駐車場利用状況が更新されます。駐車場探しに時間を取られないように、情報は随時チェックしてくださいね。

 

【小千谷観光協会】

片貝まつりまとめ

世界最大の「四尺玉の打ち上げ花火」が楽しめるお祭りは、新潟県で行われる「片貝まつり(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)」だけです。

 

夜空に打ち上がる大輪の花は、空いっぱいに輝き、その醍醐味が十分に実感できると思います。

 

今年は平日の開催となるためなかなか予定を立てることが難しいかもしれませんが、一生に一度は観る価値のある花火大会ですから、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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